ロッククライミング

アウトドアーズ・コンパス スタッフ多田です。こんにちは。

個人的な活動記は何と無く控えていたのもありますが、

あいつは何してんだ、そう思われている方もほんの少しはいるかもしれないので、

アウトドアショップのスタッフとして、ここ最近の活動を報告しておきます。

何をしているのかというと、岩登り、崖登り、カッコ良く言うと、「ロッククライミング」になります。

ロッククライミングにも様々な種類がありますが、自分がやっているのは「フリークライミング」になります。

フリークライミングとは、前進するためには道具を使わず、自らの力で登るクライミングになります。

ロープは、あくまで墜落した時に怪我をしたり死なないようにするためのもの。

その中でも色々なジャンルがあり、最近では「トラッドクライミング」(主にクラッククライミング)にその幅を広げています。

ちなみに、今はやりのボルダリング(ロープは使わない)もフリークライミング一種です。


クライミングを始めて12年ほどになりますが、つい最近まで、ほぼほぼボルダリングしかやった事がなく、

興味はあったものの、まさかロープを使って、こんな高いところを登るようになるとは思ってもいなかったのが正直なところ。

ただ、もともとピークを目指す山登りもよくやっていたもので(今でもたまに登ります)、

クライミングも好きな自分にとって、このロープを使ってより高みを目指す行為が、都合の良いものであったのかもしれません。

そもそも、アウトドアの世界に入るきっかけとなったボルダリングも、ピークを目指す究極の岩登りでもあるし、

そこに自分の原点があるのかもしれないですね。


昨年の秋に訪れた瑞牆マルチ(山梨県北杜市)を皮切りに(正直何もできず、師匠のsancehzさんを困らせてしまいましたが)、

大堂海岸(高知県幡多郡大月町)、小川山(山梨県北杜市)、瓶ヶ森(愛媛県西条市)、三倉岳(広島県大竹市)等、わずかではあるけど、

充実した岩登りを経験することで、その楽しさをひしひしと感じる事ができるようになりました。

簡単に言うと「全身を使って、自分の力で、落ちずに、ひたすら上を目指し一生懸命前進する事」。


12月に入り、日中も涼しくなり、いよいよ「大堂海岸」のシーズインです。

同じ四国の西側に位置するとはいえ気軽に行ける距離ではないですが、

こんな恵まれた岩場が近くにあるのに、登りに行かないのは勿体無いですね。

しかも真冬がシーズン、これからです。

普段の登りに物足りなさを感じている方、ぜひ、クラックを始めてみてはいかがですか。絶対にハマります。

とは言いつつも、いわゆるゲレンデのような、堅牢な人口的なボルトが打たれているスポーツルートに比べると、

危険度はすこし高くなり、気軽にできるものではないのが正直なところ。

ただ、正しいセオリー、方法を学んだ上で挑めば、めったに事故は起こりません。

健全な岩登り愛好家が増えることを願います。


当店は、選べるほど種類はないですが、カムなどのプロテクション関係も取り揃えております。

興味がある方、少しは情報も持っていますので、岩場の話でもしにご来店下さい。

お待ちしております。

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