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登山パトロールや登山道の整備などのボランティア活動を通じて、
登山者を危険から守るための活動を行う「山のボランティアNetwork」。
アウトドアーズ・コンパス店長の三宅英太郎も発起人の1人として、
その活動に加わっております。
我こそはというあなた、もしよかったら一緒に参加してみませんか?
精一杯体を動かした後の石鎚での深呼吸は、最高です!
ここ数年、全国の山々で遭難事故が多発しています。
石鎚山系も例外ではなく、一時期は、毎週のように事故が連続して起きました。
その遭難の多くが、少し登山慣れした中高年であり、近年の百名山ブーム、
アウトドアブームをきっかけに登山を始めた人々で占められています。
山の事故は自らの体力や技能、経験や知識を過信し、
天候よりも自分の予定や計画を優先させて山に入ると
登山者自身の責任…と言い切ることも出来るでしょう。
しかしながら、事故現場の周辺を歩いてみると、
地図に記されている登山道の多くが荒れたまま放置されており、
このことが事故を誘発しているように思われてなりません。
そこで、救助活動に関わった山仲間が集まり対策を話し合った結果、
山や自然が好きな多くのグループや個人に呼びかけて、
「山のボランティアネットワーク」を発足させることに致しました。
山は、山を知り尽くし、訓練を積んだ登山者だけのものでなく、
初めて登山する人にも開かれています。
従って地図に記された登山道は、
たとえ年一回でも誰かが点検、整備しておかなくては、
これからも同じような事故が繰り返されると予想されるからです。
とはいっても、まだまだスタートしたばかりであり、
これから参加・協力してくださる方々のご意見を取り入れながら体制を整え、
皆で手分けして整備を進めていけば、
不幸な事故を少しでも未然に防ぐことが出来るのではないかと考えて、
とりあえず石鎚山系の山々を手始めに、
出来ることから実行していきたいと決意しております。
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